●CAD利用技術者試験制度とは?

■CAD利用技術者試験制度の概要
 CAD利用技術者試験は、CADを利用した知識・スキルを明確化し、一定水準に達している受験者に対して評価・認定を行うものです。
  • 基礎試験:インターネットを利用した随時試験
 本試験の実施により、専門的なCAD利用技術者の育成と社会的・経済的地位の向上を図り、ひいては日本「ものづくり」の更なる発展に寄与することを目的としています。



基礎試験

試験対象
CADシステムを理解する上での基本的な知識を有する方を対象としています。
CADシステムについての諸学者ならびに将来専門または間接的にCADシステムに係わる職業を希望する方を想定して試験を行います。(工業高校、高等専門学校在校生、一般諸学者(CADスクール受講生含む))

項 目 内   容
資 格 名 CAD利用技術者基礎試験
称   号 CAD利用基礎修得者
受 験 料 4,000円(消費税込み)
試験形態 WBT(インターネットに接続した環境で、コンピュータを利用した試験)
試験方法 多肢選択方式、正誤方式
試験時間 50分
試験科目 ●CADシステムの基礎知識と利用
 CADシステムの概要・基本概念、CADシステムの基本機能など
●CADを動作させるコンピュータシステム
 製図一般、製図の原理と表現方法、製図における図形の表現方法
●ネットワークの基礎知識
 通信ネットワーク、LAN、ネットワークなど
●情報セキュリティと知的財産
●製図の基礎
 製図の目的と一般規則、製図の原理と表現方法など
●図形の基礎
●三角形、四角形と多角形、円、立体図形など
※出題数:50問
 (コンピュータ分野/20問、CAD分野/30問)
合格基準 7割以上の正解